株式会社 アシスト沖縄

全体的にコケが目立ち、ところどころにヒビも見られます。

長年にわたって溜まったコケ汚れ等をシッカリ洗い流します。
ここで手を抜くと、せっかく仕上げた防水が1～2年で剥がれたり捲れたりしてきます。

スラブにある凸凹をサンダー等で削り取ったり、ヒビ割れを直していきます。
これらを行うことで防水の密着度がUPします。

防水の接着剤を塗りこみます。
シッカリと塗り込むことで、防水の密着を高めます。

防水というのは、ただ塗ればいいわけではありません。
厚みが薄いと、数年で剥がれや防水が切れてきます。
防水効果、耐久性を発揮するには2.5～3.0mmの厚みになるよう仕上げなければいけません。

防水を劣化させるのは、太陽紫外線が一番の原因です。
その紫外線から防水を守る為の保護材を2回塗り足して完了です。

トップ（保護材）には遮熱タイプを選択することで防水を保護するのと同時に、遮熱効果も発揮して室内の暑さを和らげることもできます。

某飲食店の改修工事！
パソコン教室？から飲食店へのリニュアル工事！

間仕切りの解体からクロス＆床の張替え、カウンター＆棚の新設、トイレのタイル張り、柱＆壁の左官扇仕上げ、etc・・・。
ソファー＆テーブルも新品導入で雰囲気グット‼お客様が入りますように。。(^^♪

太陽光設置工事完了‼