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『 沖縄の初詣の定番『波上宮』2024年を祝おう! 』
今年もやっぱり波の上!毎年たくさんの参拝者が訪れます。周辺は大変込み合いますので、十分ご注意の上ご参拝ください。
『 安里周辺の人々なら初詣は安里八幡宮へ! 』
安里八幡宮の授与所の開設時間は朝8時から夜7時まで。12月31日は朝10時~午前0時(そのまま午前2時まで)となっています。
詳しくは安里八幡宮のサイトにてご確認ください。。
『 奥武山公園内にある戦没者を奉った沖縄県護国神社 』
護国神社も県内でたくさんの参拝者が訪れる神社です。12月26日~1月15日の間は神社境内の駐車場は使えませんのでご注意ください。
また、1/4、1/5は予約の団体・会社のみのご案内となっているようです。授与所時間も決まっているようなので参拝前に是非ご確認ください。
『 沖宮はモノレール壷川駅から橋を渡って行くと便利! 』
沖宮には、十二支の神々を祭った住吉神社・八坂神社・弁財天宮、七福神を祭った権現堂もあります。
是非ご一緒に参拝されてください。参拝の順路もありますので是非ご確認ください。
『 泊高校の裏にある天久宮! 』
こちらも例年授与所開所時間が設けられております。
2024年の開所時間が記載され次第更新していきます。
『 識名宮は、少し奥まった所にあるので見落としに注意!ファミマの近くです。 』
こちらも授与所の開所時刻等、掲示されていない状態ですが、御祈願依頼をする際には今年は電話確認をしたほうがよいでしょう。
『 末吉公園の中にある末吉宮。上り坂、階段にご注意ください。 』
末吉宮は、琉球八社の一社で、「社壇」「首里社壇」などと呼ばれております。独自の石造階段が美しく、古くから大切にされてきた様子が偲ばれます。
『 首里観音堂の合掌するワンちゃん「コナン」くんに会えるかも? 』
毎年三が日、3万人近い参拝客が訪れます。首里12ヵ所の一つで、十二支の子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)が祀られています。
『 縁結びのご利益がある出雲大社。参拝の流れは二礼四拍手一礼 』
縁結びの「出雲大社」の沖縄支社です。参拝方法が異なりますのでご注意ください!(二礼四拍手一礼)
元旦は大変混みあいます。混雑を避け、ゆったりと参拝しましょう。
『 糸満ロータリーの手前にある白銀堂。道路のスグそばです。 』
白銀堂は、大漁・航海安全を願うスポットです。
「意地ぬ出じらぁ手引き 手ぬ出じらぁ意地引き(腹が立ったら手を出さないようにし、手が出そうになったら心を鎮めなさい)」という格言が有名です。
『 沖縄県中部の初詣スポットと言えばココ!普天満宮 』
正月三が日の授与時間のお知らせが出ています。三が日、23:00迄となっているようです。
是非事前にご確認ください。
『 交通安全の祈願で有名な沖縄成田山。車を手に入れたら訪れよう! 』
中城の高台にあるため、毎年大晦日から元旦にかけて初日の出を見るために多くの参拝者が訪れます。
うちなーんちゅの車によく貼られている成田山交通安全ステッカーはこちらのものです。
『 金武観音寺は、戦前の様式をとどめた貴重な木造建築です。 』
琉球八社の一つで戦禍を逃れた貴重な木造建築です。敷地内には樹齢350年のフクギや、お堂に向かって右側には「水天」が祀られている洞窟があります。
『 名護神社は名護城跡にある。1月中旬には寒緋桜が見れます。 』
名護中央公園の中腹にあります。また、名護グスクの奉納殿のすぐ横には「恋ざくら」(樹の幹がハート型)があります。
『 護佐喜宮は名護市街の県立北部病院の近くです! 』
名護市の護佐喜御宮(ごさきのおみや)は、名護市民をはじめ、毎年初詣時期には多くの人が参拝します。