屋良朝苗■出身:読谷村
■唯一の公選行政主席にして最後の行政主席。
■日本復帰後の初代公選知事。
■現・広島大学→教職時代→沖縄群島政府文教部長→沖縄教職員会長。
■1968年に初の行政主席選挙が行われ西銘順治と争い当選。
■戦後:米軍統治下時代
■公選知事・在任期間:1972/5/15~1976/6/24
(和暦:昭和47年~昭和51年)
■県知事当選回数:2回。※琉球政府時代を合わせると当選回数3回。
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当間重剛■出身:那覇市
■京都帝国大学→那覇市長→(戦時中)大政翼賛会沖縄県支部長→那覇市長→琉球上訴裁判所首席判事→那覇市長→琉球政府行政主席→ラジオ沖縄、沖縄テレビ放送社長就任。
■3回目となる第15代那覇市長を務めた後任は、瀬長亀次郎。
■戦後:米軍統治下時代
■在任期間:1956/11/11~1959/11/10
(和暦:昭和26年~昭和29年)
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