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琉球・沖縄の歴史上の偉人や事柄辞典。 title=

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琉球の位階・邸宅

琉球の邸宅
[官職] [制度]
【邸宅】
■王子、按司など王族の住むものを「御殿(うどぅん)」と呼び、
■上級士族である親方(ウェーカタ)や中級士族にあたる親雲上(ペーチン)の住むものを「殿内(どぅんち)」と呼ぶ。
■一般士族の住む家は単に「家」と呼ばれた。
 writer:大蔵 登録日:2013/7/26

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他の 制度 関連情報 (2件)

聞得大君

■きこえおおぎみ、きこえのおおきみ、チフィジンと読む。 ■琉球神道(りゅうきゅうしんとう)といわれる琉球独自の信仰における「ノロ」と呼ばれる祝女の頂点に立つ最高神女の事。 ■尚真王の時代に中央集権化と共に祭政一致が行われたが、その際、各地にいた神女をまとめるため神女組織が整備され、その階位の頂点として新たにこの役職が設けられた。 ■琉球王国で祭祀を執り行う際に使われる御嶽(うたき)の頂点である「斎場御嶽(せーふぁうたき)」を掌管し、首里城内にあった十御嶽の儀式を司った。
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琉球の位階・簪(かんざし)

【簪(かんざし)】 上位から順に金簪、花金、茎銀簪、銀簪、銅簪。
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