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万国津梁の鐘 (ばんこくしんりょうのかね)

「世界を結ぶ架け橋」の思いを込めて。
[重要文化財] [国指定史跡]
■正式名称:旧首里城正殿鐘。
■1458年、第一尚氏王統・6代目王・尚泰久王の命で鋳造され、首里城正殿にかけられた。
■高さ154.9センチ、口径93.1センチ、重さ721キロ。
■「世界を結ぶ架け橋」の意。
■1978年、国指定の重要文化財に指定され、県立博物館に保管されている。
 writer:大蔵 登録日:2013/7/26

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浦添ようどれ

■浦添市仲間2丁目在。 ■英祖王統・初代王「英祖」と第二尚氏王統・7代目王「尚寧王」の墓陵であり、西室に英祖、東室に尚寧王が埋葬されている。 ■英祖王統・初代王「英祖」の1273年に英祖自身により造営されたと考えられている。 ■「ようどれ」とは夕凪を意味する言葉。
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