沖縄観光 | 沖縄専門学校 | 沖縄ﾀｳﾝﾈｯﾄ | ｵﾘｼﾞﾅﾙｸﾞｯｽﾞ制作 | 沖縄印刷 | テレビCM | 沖縄ラジオCM | 翻訳通訳 | ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ制作 | 海外進出

琉球・沖縄の歴史上の偉人や事柄辞典。 title=

カテゴリー

キーワード検索


浦添ようどれ　(うらそえようどれ)

国指定史跡「浦添城跡」の一部をなす琉球国王の墓。
[史跡] [国指定史跡] [墓陵]
■浦添市仲間2丁目在。
■英祖王統・初代王「英祖」と第二尚氏王統・7代目王「尚寧王」の墓陵であり、西室に英祖、東室に尚寧王が埋葬されている。
■英祖王統・初代王「英祖」の1273年に英祖自身により造営されたと考えられている。
■「ようどれ」とは夕凪を意味する言葉。
　writer：大蔵　登録日：2013/12/09

浦添ようどれ に関連するその他の情報

本文中に「浦添ようどれ」を含むその他の情報が 2件ありました。
>> 尚寧王
…第二尚氏王統・7代目王
>> 英祖
…英祖王統・初代王
「浦添ようどれ」についてGoogle検索でもっと調べてみる。
　>> Googleで「浦添ようどれ」「史跡」「国指定史跡」で検索
「浦添ようどれ」についてGoogle画像検索でもっと調べてみる。
　>> Googleで「浦添ようどれ」「史跡」「国指定史跡」で画像検索
「浦添ようどれ」について質問してみる。
　>> Yahoo!知恵袋　>> 教えて！goo
<<< 「国指定史跡」の前の情報へ

他の 国指定史跡 関連情報 (1件)

万国津梁の鐘

■正式名称：旧首里城正殿鐘。 ■1458年、第一尚氏王統・6代目王・尚泰久王の命で鋳造され、首里城正殿にかけられた。 ■高さ154.9センチ、口径93.1センチ、重さ721キロ。 ■「世界を結ぶ架け橋」の意。 ■1978年、国指定の重要文化財に指定され、県立博物館に保管されている。
>> ページに移動

琉球・沖縄の歴史上の偉人や事柄辞典。