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舜馬順煕 (しゅんばじゅんき)

舜天王統・2代目王
[人物] [中山王]
 生没年:1185-1248
■琉球国中山王。
■在位:1238年~1248年
■居城は浦添城。
舜天王統・初代王、舜天の子。
■実際には王ではなく按司と称していたと考えられる。
 writer:大蔵 登録日:2013/07/26

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英祖

■琉球国中山王。 ■在位:1260年~1299年。 ■居城は浦添城。 ■舜天王統の3代目王、義本から王位を譲位され、英祖王統・初代王となる。 ■父は浦添按司・伊祖城主であった恵祖世主。 ■英祖在位中、南宋から僧禅鑑が来沖し仏教が伝来したとされている。 ■浦添市にある「浦添ようどれ」は英祖の陵墓(極楽陵)である。 ■実際には王ではなく按司と称していたと考えられる。
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察度

■琉球国中山王。 ■在位:1350年~1395年。 ■居城は浦添城。 ■宜野湾出身。 ■神号は大真物(うふまもの)。 ■貧しい家の出身だが、勝連按司の娘と結婚し、30歳の時、浦添の英祖王統を滅ぼし察度王統を興した。 ■明との交流を開始した王で明より王位に冊封された。  (子、武寧が初めてとする説もある) ■実際には王ではなく按司と称していたと考えられる。
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