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琉球・沖縄の歴史上の偉人や事柄辞典。 title=

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琉球の位階・簪(かんざし)

簪(かんざし)
[官職] [制度]
【簪(かんざし)】
上位から順に金簪、花金、茎銀簪、銀簪、銅簪。
 writer:大蔵 登録日:2013/7/26

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他の 制度 関連情報 (2件)

琉球の位階・品位

【称号・品位】 ■王族 …無品。 ■親方 …正一品~従二品。 ■親雲上 …正三品~従七品。 ■里之子 …正八品、従八品。 ■筑登之 …正九品、従九品。 ■子 …無位。 ■仁屋 …無位。
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琉球の位階

■琉球王国・第二尚氏王統・3代目国王・尚真王の時代にその基本形が確立された。 ■1509年、金銀の簪(ジーファー、かんざし)によって貴賤の別を定めた。 ■1524年、六色の冠(ハチマチ)によって等級が制定された。 ■のち1706年、「琉球国中山王府官制」に九品十八階の位階制度を程順則らが制定。 ■1732年、位階昇進の細目を記した「位階定」を蔡温が制定。 ■位階制度は上級士族と一般士族に適応されたもので、王族は位階制度の上に位置づけ、平民は位階制度の下に位置づけられている。
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