沖縄観光 | 沖縄専門学校 | 沖縄タウンネット | オリジナルグッズ制作 | 沖縄印刷 | テレビCM | 沖縄ラジオCM | 翻訳通訳 | ホームページ制作 | 海外進出

琉球・沖縄の歴史上の偉人や事柄辞典。 title=

カテゴリー

キーワード検索


向氏嘉味田殿内 (しょううじかみだどぅんち)

尚真王の四男を祖とする琉球士族の家系。
[家系] [門中]
五大姓(五大名門)の一つ。
■第二尚氏の分家。
■第二尚氏王統・3代目王・尚真王の四男尚龍徳・越来王子朝福を元祖とする琉球士族。
■代々越来間切(沖縄市越来)、喜屋武間切(糸満市)などの按司地頭職を務める琉球王国の王族・大名家であったが、王国時代最後の当主・向椿の代で御殿から殿内に家格落ちし士族となった。
 writer:大蔵 登録日:2013/7/26

「向氏嘉味田殿内」についてGoogle検索でもっと調べてみる。
 >> Googleで「向氏嘉味田殿内」「家系」「門中」で検索
「向氏嘉味田殿内」についてGoogle画像検索でもっと調べてみる。
 >> Googleで「向氏嘉味田殿内」「家系」「門中」で画像検索
「向氏嘉味田殿内」について質問してみる。
 >> Yahoo!知恵袋 >> 教えて!goo
<<< 「門中」の前の情報へ
>>> 「門中」の次の情報へ

他の 門中 関連情報 (2件)

翁氏伊舎堂殿内

■五大姓(五大名門)、翁氏永山殿内の分家。 ■中城間切(中城村、北中城村、うるま市(津堅島))の総地頭。
>> ページに移動
五大姓

■王家分家である向氏、多数の王府高官を輩出した翁氏、馬氏、毛氏池城、毛氏豊見城は特に五大姓(氏)、または五大名門と呼ばれる。 ■毛氏池城、毛氏豊見城を合わせて、四大名門とも言う場合もある。 ■王族だと「御殿(うどぅん)」、士族だと「殿内(殿内)」がついて呼ばれる。 →「四大名門門中」参照。
>> ページに移動

琉球・沖縄の歴史上の偉人や事柄辞典。