2010年夏！なにする？特集！ - 沖縄総合情報サイト・沖縄観光情報、沖縄タウン情報から沖縄生活・移住情報まで網羅

『シーサー』は沖縄の守り神として、家の門や屋根などに古くから親しまれています。あなたが居酒屋『シーサー殿』にいらっしゃるとき、私たちは心からおもてなしをいたします。
そして大切な友人、家族と過ごす時間を心ゆくまで楽しんで頂きたいのです。食を通して居酒屋『シーサー殿』のおもてなしを伝えたい。この思い、受け取ってください。

入り口のシーサーの口に手を入れるとドアが開くなど入店時からワクワクする仕掛けが盛り沢山。「サプライズとありがとう」をモットーに明るいスタッフが様々なパフォーマンスを披露するショーは誕生日などの記念日に行われ、予約が殺到するほど大人気。600度の石釜で焼くピザも「注文しないと後悔する」と言われる程の一押しの品。その他シェフ考案の沖縄そばを使った焼きそばなど気になるメニューが盛り沢山だ。「お酒や料理が美味しいのは当たり前。お客様にもっと笑顔になって欲しいので、もしもディズニーランドが居酒屋をやったらと考え、皆で工夫して楽しい企画を沢山考えている」そうだ。料理とお酒を楽しみながら夢を語り合いたくなるような居酒屋です。

貸切OK！
模合・結婚式の2次会・忘新年会などの宴会貸切予約も賜ります。
居心地の良いお店ですよ～^^

新都心というアクセスの良い立地にあり、店内は連日仕事帰りの女性客で賑わう。センスのよいインテリアとゆったり出来るソファーにすわりガールズトークに花が咲いている。メニューはヘルシー志向のものが多く、価格もリーズナブル。しかも女性はチャージ料（500円）無料とうれしい限り。キム兄考案のメニューもありこちらも大人気だ。カクテルは一律600円で材料のある限りオリジナルカクテルもオーダー可能。明るいスタッフとの会話を楽しみに訪れる常連さんも多いそうだ。早朝まで営業しているので結婚式の２次会や宴会にも利用でき、最大90名まで収容可能なので大人数でも安心だ。気心の知れた友人や会社の仲間と美味しいお酒＆料理とトークを思う存分楽しんでは？

一人でも大人数でも楽しめる、県内最大級のDJバー。一面ガラス張りの開放感あふれる1Fは広々としたカウンターと、奥にはシックなソファ席。2Fはゆったりとくつろげる空間が広がり、カラオケルーム（定員10名・60分3,000円）も設けられ、シーンに応じて使い分けることができます。バーと銘打つだけあって、ビール・泡盛・カクテル・ワイン・ウイスキーと、アルコール類はかなり豊富。キム兄こと木村祐一氏による「キム兄スペシャルメニュー」など、バラエティ豊かでリーズナブルなフードメニューも魅力です。「通常チャージ500円が、女の子同士のお客様はチャージ無料」なんて太っ腹なサービスも実施中！ワイワイガヤガヤ、「!?」な夜を過ごしてみませんか？

ビートルズやプレスリー、ロックにディスコナンバー、昭和歌謡などなど50’ｓ～80’ｓMUSICが楽しめる『REVERSE』には平日もたくさんのファンがやってくる。沖縄国際カーニバルやピースフル始めイベントにも出演する実力派メンバーが、踊って盛り上がれるライブで楽しい夜を演出！（ライブは1晩6回。１回目22:00～）チャージは１人500円。生ビール（650円）、カクテル（700円）、泡盛（ボトルセット料金込み6,500円～）、そしてミックスピザ（800円）、サラダ（600円～）、ポップコーン（500円）などフードも軽食から取り揃えている。１人２時間2,500円（週末等＋500円）の飲み放題プランもあり、結婚式の２次会、新年会やパーティーでも予算や内容の相談OK！

「恩納村って地元向けのお店が少ないんですよね」と語る店長の山城さん。地元向けに話題の県産品や新鮮なイマイユをリーズナブルに提供したいと今年4月にオープン、恩納村民に人気のお店が『居食家がちまい』。軟らかくとろける肉質が特徴、パイナップルを飼料として育ったパイン豚のステーキ(880円)やパイン豚のロースカツ(880円)など厳選素材の豚肉料理から牛肉、鶏肉、ラム肉．．．ダチョウ肉のタタキまで肉料理のラインナップは広い。スーチカーのからしな炒め(650円)、ソーキとトマトのオイスター炒め(680円)、牛タンアスパラ炒め(580円)など創作肉料理も絶品揃い。オリジナルボトルは松藤の古酒ブレンド25℃で980円と格安。

備長炭で焼き上げたジューシーな「もも焼き（中880円・大1,200円）」や鍋料理、「地頭鶏そば（550円）」、「地頭鶏プリン（420円）」など、幻の地鶏・宮崎地頭鶏（じどっこ）料理を中心に、島牛ホルモンや海鮮料理が楽しめる人気店。「オススメはもちろん地頭鶏料理ですが、「和牛ホルモン焼（１人前580円）」や「もつ鍋（１人前780円）」、テーブルで焼きたてをいただく「七輪浜焼き」も人気です。七輪浜焼きは活ホタテやサザエなど色々種類があるので、迷ったときは「おまかせ盛り合わせ」をどうぞ」と福田店長。平日11:30～13:30までランチも営業中！地頭鶏を使ったボリューム満点の定食や丼モノはランチだけの限定メニュー。ご飯おかわり自由というのもうれしい限り。

大分県の香々地漁港は、身がキュッと締まり脂も乗った、豊後水道の魚貝の水揚げ港。『ウロコ丸』では独占契約で新鮮で旬な海の幸を毎日空輸。北海道産とは一味違うホタテ、緋扇貝（ひおうぎがい）は、網でジュワっと焼き上げる「浜焼き盛り合わせ（1,200円）」などで、活黒アワビは踊り食いや刺身（各980円）で頂ける。ハマグリの酒蒸し（980円）もオススメ！人気の刺身盛り（３種980円～）はじめ魚もスゴイ！マグロやカンパチなど定番はもちろん、サクラダイなどこの時期入荷した旬のものをご提供。他には無い美味しいオンリーワンの店、知っておくと助かる♪飲みやすさを追求した新発売 泡盛「純女（イナグ）」も上等！ボトル1,800円。

他の地鶏と比べ、育成が非常に難しいといわれる幻の地鶏“みやざき地頭鶏”が楽しめる炭火焼専門店。“地頭鶏（じとっこ）”ならではの柔らかな肉質と適度な歯ごたえ、噛むほどに広がるコクと旨味を余すことなく堪能するなら「もも焼」（中880円、大1,200円）がオススメ。備長炭で焼き上げたジューシーなもも肉は、本格焼酎や泡盛との相性も抜群！他にも、オリジナル漬酢とタルタルソースで仕上げた宮崎名物「チキン南蛮」（660円）や「自家製地頭鶏つくね」（660円）、「地頭鶏茶漬け」（500円）や「地頭鶏そば」（500円）など、メインからシメまでじとっこ料理が目白押し。今なら「Agreを見た」でオススメの一品をサービス！この機会に幻の地鶏をたっぷり味わおう。

『あげ萬』の鶏料理はひと味もふた味も違う！！通常のブロイラーよりも時間をかけノビノビと育て完全無投薬のジューシーな宮崎あげ鶏を沖縄でもと、独自ブランド「あげ鶏」を宮崎の養鶏場から直送。七輪を使い鶏油を炭の中に入れ豪快に焼き上げる「ももの炭火焼」（1,200円・ハーフ650円）は、こげ目が香ばしさを演出するオトナの美味さ！刺身も「ささみ刺し」や「ずり刺し」、入ったその日にしか出さない「レバ刺し」（各500円）など、鶏はちょっと・・という人にこそ食べて欲しい本物の味が楽しめる。タルタルソースが命の「手作り特製チキン南蛮」（650円）も好評！！珍しく、旨い芋焼酎にも注目。貸切OK、コース料理もあり！

２時間半飲み放題１人1,500円など宴会プラン（８名様以上）も充実。鍋や30名様OKの掘りごたつ席もあり団体でもゆったり出来る客席それぞれのプライベート感を大切にし、くつろげる店内です。

ビールには「揚げてびち」や「豚タンの柔らか煮込み」を･･･。泡盛には「島豆腐のゆば」や「島らっきょう」を･･･。飲み物や好みから客層にあわせた旬の料理を楽しませてくれるオーダーメイド料理がおすすめ。県内外のホテルで和食の職人として活躍していた大城オーナーの技が冴える和琉創作料理の数々。目でも舌でも楽しめる逸品料理だ。12月～2月まではガーラ・マンボウ、島ダコなど県産の近海物はあぶらがのっていて特にうまいとのこと。キムチ仕立て、甘辛旨い「地獄鍋」(1,500円)もこの時期限定（要予約）。またランチタイムは職人技が凝縮したお膳が1,000円と大人気。てびちそば定食やソーキそば定食も750円ととってもリーズナブル。

小さいながらもオリジナリティーあふれるメニューで人気のダイニング居酒屋が浦添の伊祖にオープン。「BBQスペアーリブ」(1,200円)は500gのジャンボサイズ。トマトベースのソースに漬け込み、パイナップルとワインビネガーで仕上げた人気メニューだ。付け合せにはトマト一個まるごと使った「トマトとクリームチーズのサラダ」(650円)が良く合う。また、柔らかな若牛を使用した「サイコロステーキ」は280gで980円と良心価格。食後は食パンにブルーシールのバニラアイスを挟んで揚げた「アイスクリーム揚げ」(380円)はいかが。外側は熱々カリっと、中はひんやりとした新食感スイーツ。これ目当てに来店するお客さんも多いとか。

備長炭でジューシーに焼き上がる香ばしい焼き鳥のにおいが店の外まで広がる。串盛は、通常1,000円が700円（小/7本）、2,000円が1,400円（大/14本）で年内いっぱい提供している。（日～木曜まで ※土・日、祝前日は除く）さらにスーパードライ生ビール、サワー、ハイボール、泡盛、日本酒に至るまで、こちらはオール380円！また単品料理が大盛なのもうれしい。うどん入り海鮮サラダ（780円）や豆腐チャンプルー（600円）などが売れ筋。600円台から楽しめる、その日仕入れの鮮魚刺身といった海の幸にもファンが多い。平日は残波（黒）が一升2,300円、そして飲食代5,000円ごとに運転代行10ｋｍまで500円で帰れるサービス券１枚発行などお得なサービスも。忘新年会シーズンにいかが!?

ガーデンスペースも合わせ60席と広々とした店内。刀や掛け軸、屏風に灯篭など「洋風ジャパン」がテーマの店内は、外国人が見た日本のイメージで構成されている不思議な異空間だ。料理は和･洋･中からイタリアンまで多種多様の120種。一品299円～ととてもリーズナブル。「雫」「陽炎(かげろう)」「桜」「翡翠(ひすい)」など洒落たネーミングのカクテルから、ラムネ味カクテル「まちやぐわぁ～」など遊び心あふれるカクテルまで、オリジナルカクテルが22種類(299円～)。全てに深～い意味があるとか･･･オーダーの際には是非聞いてみてね。個性的な果実酒として人気急上昇。紀州鶯屋の「梅酒ばばぁ」(500円～)もおすすめ。

本格関西風お好み焼きをメインに、もんじゃ焼き、焼きそばなど、鉄板メニューが揃う『えこや』。ここの楽しみはなんと言っても「自分で焼く」こと。焼き方やひっくり返し方のコツなど、店員さんが丁寧に教えてくれるので、初めての方もぜひチャレンジしよう。お好み焼きの中でも特にオススメなのが、豚＆シーフードに目玉焼きをトッピングした「スペシャル」（780円）。具だくさんの生地にソースと黄身が絶妙にマッチ、ボリューム満点ながらぺろりとイケる一枚だ。ここで店長から読者プレゼント！「1/16から1ヵ月、“アグレを見た”で、お好み焼き（全6種類）を1枚100円でご提供します」何枚食べてもOKという太っ腹サービス、本場のお好み焼きを思う存分堪能しよう。

その日にさばいた新鮮な県産鶏肉にこだわり、やきとり（２本240円）など定番メニューを始め、ヒレ（モモ肉の最も柔らかい部位 １本230円）や、ソリ（弾力あるモモ肉の付け根 １本200円）、銀皮（砂肝の縁側 １本130円）といった「トリ」の魅力を余すところ無く味わえる店。自家製つくね（380円～）やコクのある背肝（250円）、地鶏の焼き白子（250円）も要チェック！メニューに良く合う焼酎は何と100種類。いも、栗、黒糖などなど、値段も１杯400円から1,000円以上のものまでラインナップ。ここへ来て焼酎ファンになった人も多い。うまい焼き鳥と焼酎が好きなら行ってみるべし！予約すれば自慢のとり鍋（４～５人前3,500円）も食べられる。模合に超～オススメ！！