官選知事 (かんせんちじ)
制度 - 官職 -
■選挙による知事選出法以前の国や省庁により任命された知事の事。
■1868年(明治元年)政体書により知府事、知県事が設置され、1871年7月の廃藩置県を経て、第二次世界大戦後「地方自治法」が施行される1947年まで続いた制度で、内務省の地方行政部門の官僚が各地の知事として就任した。
■1871年(廃藩置県)~1886年の間は地方長官を除き、県令という呼称で呼ばれた。
西村捨三 (にしむら すてぞう)
人物 - 県令 -
■出身:彦根藩
■1868年戊辰戦争従軍→内務省警保局長→沖縄県令→内務省土木局長→大阪府知事→(第1次松方内閣)農商務次官。
■在任期間:1883/12/21~1886/4/27
(和暦:明治16年~明治19年)